天遊館有限会社

腰痛と食事の密接な関係

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ギックリ腰の原因

ギックリ腰の原因

2023/01/23

この季節にギックリ腰やギックリ背中、寝違いが多いのですが、心当たりはありませんか?

 

今回は食事とギックリ腰の密接な関係についてのお話しです。

 

ギックリ腰は食事に関係あるの?

と思われているあなた!

まさに大きく関係しています。

 

12月のクリスマス会から始まり忘年会、

お正月会、新年会での食べ過ぎ飲み過ぎは

分解、解毒、消化、吸収、排出が追いつかずに身体に毒が蓄積されていきます。

 

その結果

血液ドロドロ

筋肉が硬くなり

基礎体温低下

関節の可動域低下

内臓が萎縮

隣接する腰の筋肉(腸腰筋)も萎縮

前傾姿勢の反り腰になり

 

この季節は寒さで身体も冷え、

内臓疲労のピークに達し

はい、ギックリのできあがり!

 

この時期は年間を通してギックリ系の患者が一番多い季節なのです。

 

ちなみにわたし脊戸田のギックリ腰の原因一位は日本酒の飲み過ぎで、高校生の時は牛乳の飲み過ぎ、いつも下痢してました。

 

飲み過ぎ時は肝臓辺りを触診すると硬くて痛いのです。

皆様もお腹を手で触ってみてください!硬い、痛い、くすぐったい場所があると内臓疲労があります。

 

逆に内臓疲労が無い方はお腹が柔らかく、痛くなく、くすぐったい場所がありません。

 

内蔵の多くが『沈黙の臓器』と呼ばれておりますが、全くそんな事ありません!

 

内臓は『発狂の臓器』としてわざわざギックリ腰になり、もう限界だと教えてくれているのです!

 

ギックリ腰はあなたの食生活による

内臓疲労が原因だったのです!

 

さて、今までギックリ腰で治療院に行くと

 

腰の捻挫ですねとか

腰の肉離れですねとか

冷やしましょうねとか言われ

痛み止め、湿布もらいましたね?

 

誰よりもギックリ腰になり、治してきました。わたし脊戸田が断言します!

 

『この診断と治し方は間違いです』

 

内臓疲労のピークは

脳へ体を動かすな!休ませろ!と

指令を送ります。

そして、ギックリとしての症状が現れるのです。

 

その指令を解除していくと治りがとても早いのです。

 

解除方法を知りたいですか?

 

最後までありがとうございました。

次回もお楽しみに♪

 

元々プロの腰痛患者

脊戸田英次

 

予約ページを作成致しました。

 

 

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